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ロープ結び
アウトドアではいろいろな場面でロープワークが必要になってきます。
ロープの用途はざっと次の通りです。
・ブランコなどの遊び道具
・縄梯子、急斜面の上り下り
・崖下との荷物のやり取り、水汲み
・背負い紐
・ハンモックづくり
・物干、ハンガー
等があります。
ロープワークはあります。
ロープワークを身につける前になぜロープワークをマスターしなければならいかは次の理由からです。
靴ひもは蝶結びやかた結びで十分です。
結びではいざというときほどけません。
アウトドアで用いられるロープワークは一定の力がかかった状態でも結び目が緩まず、
また、ほどくときには簡単にとけるということが条件となります。
そういう意味でいろいろな場面でのロープワークを知っておくべきだと思います。
結び方はたくさんありますが基本的なものを紹介します。
やい結び力がかかっても輪がしまらない。
張り綱をプラスティック製のスライダーなしで調節できる結び方です。
テンションを緩めれば簡単に解けます。
フィッシャーマンズノット(Fisherman's Knot) テグス結びすべりやすい釣り糸や、
太さの違うロープ同士をつなぐ場合に使います。
リーフノット(Reef Knot) ほん結び同じ太さのロープを結ぶ時に使います。
クローブヒッチ(Clove Hitch) 巻き結びロープの途中にリング、
あるいは杭などに固定するときに使います。
結び目がずれにくい。このほかにもいろいろな結び方があります。
結び方をマスターしようとして練習したぐらいでは現場ではほとんど役に立たないものです。
そのためには初めは基本的なもやい結び、自在結び、
テグス結びなどを何度も何度も練習して俗にいう体で覚えることが大切です。
結び方ができれば現地で困ることはほとんどないはずです。
ロープの太さについてはロッククライミングなどでは、
10mm以上の太さのものが必要となりますが、
一般的には細いものから6mmくらいの中くらいの太さのものがあればよいと思います。